紙やすり　その後

なかなか根雪にならない札幌から、でぶすけです。

ひょうたんを相手にするようになってから、天気予報などで
「例年ならすでに根雪の時期ですが今年は遅いですねぇ。
　スキー場関係者の皆さんもやきもきしているでしょう」
などと言っていると、ほほう、と思い温暖化といった気候変動を
ひょうたん栽培の立場からも嘆きたくなります。←立場弱いか？

それはともかく。
紙やすりを黙々とかけ始めたわけですが、黙々すぎて
Blogが更新されないのですこし報告します。

太閤ひょうたんはかびた所、やはりすこし残りそうです。
ただ私が大雑把な性格なせいか、これはこれでいいか、と
思い始めました。

百成ひょうたんは思ったより下の殻が薄い、と報告したわけですが
本当にここは薄いです。しかもひび割れの部分と薄い部分は重なってて
紙やすりがかけにくい！適当なところで妥協しました。

千成ひょうたん中心の第２群ですが、これは別途と言っていた通り、
まだ遅い進捗なのでもうすこし待ってください。